パピー時代のレオ

SNSでもよくハスキーを目にする機会が増えてきましたね。そんな我が家も最近動画をアップしたりしています。笑
動画編集の際に、昔の写真を見返していたらまあなんとも可愛らしいこと。
「こんなちっちゃくて可愛らしいお顔してましたっけ」的な。
そんなに昔じゃないのですが、大型犬の成長は早いですね。
そういえばパピーの頃は我が家が犬を飼うのが初めてということもあり、本当に毎日がてんやわんやでした。
この記事では、そんなレオのパピー時代のエピソードを少しだけご紹介します。
これからハスキーを飼おうと思っている人にも、少し参考になれば嬉しいです。
◆ よくお腹をこわしてた日々
レオはパピーの頃、本当によく下痢をしていました。
お医者さんにも診てもらったけど「子供のうちはまだ腸が弱いんですね」とのこと。
食事には気を遣ったし、様子を見ながら少しずつ慣らしていったのを覚えています。
◆ なんでも噛みたい!いたずら全開
子犬といえばそうかもしれないけど、レオも例外なく「噛みたい欲」がすごかった!
なんでも口に入れて、家具やスリッパもすぐ餌食に…。
甘噛みもかなりパワフルで、「痛っ」って思わず声を出すことも。
腕もなかなかの傷だらけでした。
でも本気じゃないのが伝わってくるから、なぜか憎めなかったな。
◆ 散歩で「柴犬?」ってよく言われた
小さかった頃のレオは、まだ成犬のハスキーらしい風貌じゃなくて、
散歩中に小さな子達が「かわいいー!柴犬かな?」って声をよく耳にしていました(笑)
そのたびに「ハスキーなんだけどな」心の中でグッと堪えてました。
◆ 雪の日のテンション爆上がり!
ある日、うちの地域に珍しく雪が積もったことがありました。
レオは大はしゃぎ!
もしかして、ハスキーの本能?と思うほど、飛び跳ねて駆け回っていました。
その姿を見て、私たち家族も思わず笑顔に。
「ハスキーってやっぱり雪が似合うんだなあ」と実感した瞬間でした。

【まとめ】
今では立派に育ったレオだけど、
あのパピー時代のバタバタな日々が、いま思えばすごく貴重で大切な思い出です。
これからも、レオの日常や成長をブログやSNSで記録していこうと思います。
興味を持ってくれた方は、ぜひYouTubeやInstagramも見てみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
“レオの日常 ときどき三姉妹チャンネル”
https://youtube.com/@leo3sisters?si=J61kk6Ejpg0Faer9
レオの日常